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 青森県内でドローン産業を活性化させようと、事業者や大学などが設立準備を進めてきた「あおもりドローン利活用推進会議」が来月1日に発足する。ドローンに関する情報の集約や一般市民向けの啓発活動を担う。

 各地で墜落事故が相次ぎ、ともすれば負の印象を持たれがちなドローンの現状を変えるとともに、県内でドローンを使用する業務の需要には、県内業者が応えられるよう、ウェブサイトなどで業者の情報を発信する。ドローンを活用した新規ビジネスを考える人に向けた助言もする。

 27日に青森市の青森公立大で記者会見が開かれ、同大の香取薫学長が会長に就くことなどが発表された。同会議は今後、イベントでドローンの産業活用事例を紹介するコーナーを設けたり、事業者向けの講習会を開いたりする予定だ。

 会議の発起人には、香取学長を…

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