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30種類のたこ焼き

 京都大学吉田キャンパスから南に500メートルほど。吉田東通に店を構える「タコとケンタロー」のメニューには30種類のたこ焼きが並ぶ。たこチーズ、たこ初恋、たこのライバル――。具材が想像できるものもあれば、全く予想がつかないものも。店主の小田研太郎さん(51)のひらめきから生まれた。

 たこ焼きの食感は「とろふわ」。一口食べると、あつあつの生地がとろっと口の中に広がる。卵を多めにまぜることで、中がふわふわに仕上がるのだという。

 大阪育ちの小田さんが店を始めたのは8年前。自分の飲食店を開きたいと思っていた小田さんが選んだのは、小さい頃からの好物のたこ焼きだった。「ゆっくりたこ焼きを味わえるお店があったらいいな、と思っていた。自分の欲しい店を作った」。開店準備を進めながら、大阪のたこ焼き店で1年ほど修行に励んだ。

 店のカウンターではたこ焼きを…

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