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 西武の松井稼頭央外野手が27日、現役引退の記者会見を開いた。日本人内野手として初めてのメジャー挑戦を終えた2010年オフ、日本球界復帰の場に選んだのが、楽天だった。

 松井選手に声をかけたのは、11年から楽天で指揮を振るうことになっていた星野仙一監督(故人)だった。星野監督は後に、その理由を語っている。

 「誘ったのは、稼頭央だったらチームを変えることが出来ると思ったから。『一緒に楽天の歴史を作ろう!』と声を掛けたが、その通り楽天イーグルスの歴史に大きな1ページを記してくれた。稼頭央との思い出は、一緒に楽天イーグルスの歴史に大きな1ページを記したこと。これに尽きる」

 「大きな1ページ」とは13年の球団初のリーグ初優勝、そして日本一だ。主将、そして遊撃手としてチームを支えてきた。日本シリーズではチーム最多の9安打を放ち、「やっと日本一。信じられない」。西武時代に3度出場した日本シリーズで届かなかった頂点を、心から喜んでいた。

 その翌年から、僕は楽天担当に…

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