群馬)県議が高校生と政治の「ガチ」意見交換

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上田学
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 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて2年。来年は統一地方選と知事選、参院選を控え、若者たちに政治や議会を身近に感じてもらおうと、群馬県内の高校で主権者教育が採り入れられている。その一環で、県議が高校で出張授業する試みが今年初めから続けられている。

 授業は、「GACHi(ガチ)高校生×(かける)県議会議員~政治を知らなきゃソンをする!」と題し、県議らの提案で今年1月から始まった。2月までに県内8高校で開き、今年度も10月30日の県立渋川高校を皮切りに、年末まで8高校で開く予定だ。

 渋川高校での授業には8人の県議が参加し、1年生185人が出席した。県議会の橋爪洋介議長(51)があいさつし、「政治は皆さんがお母さんのおなかにいる時から関わりがある。県立高校の予算も県議会で審議していて、一つ一つが政治に直結している」などと紹介した。

 議会基本条例推進副委員長の…

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