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 アクアマリンふくしまでは2015年5月から、「調(た)べラボ~ふくしまの魚をたべてみよう~」というイベントが開かれた。

 福島の海でとれた魚を来館者の前でさばき、放射性物質の検査をする。試験操業でとれた「常磐もの」の試食もしてもらう。安全性を理解してもらうための取り組みで、今年3月まで定期的に計34回開いた。多いときには試食を含めた参加者が400人を超えた。

 担当したのは獣医師の富原聖一さん(45)。大阪生まれで大の釣り好き。原発事故後、魚の汚染が気になり、自分で釣った魚を検査した。数値を見て安全を実感した富原さんは、福島の海に不安を感じている一般の人に伝える意味があると思ったという。

 民間の海洋調査チームから放射…

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