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藤村忠寿(HTB「水曜どうでしょう」チーフディレクター)

 「ローカル局であっても、本格的なドラマ作りにチャレンジしたい」。そんな思いからHTBがドラマ制作を始めたのはおよそ20年前。もちろん最初は、東京から来てもらった多くのスタッフの力を借りてHTBのドラマは制作されていました。そこから少しずつ技術を学び、経験を積み、ようやく自分たちが中心となってドラマを制作できるようになっていきました。やがてHTBのドラマは、東京キー局制作のドラマと肩を並べて国内外のドラマ賞を受賞するまでに力をつけました。

 そして迎えた今年の開局50周年記念ドラマ。これまで培ってきたドラマ制作技術の集大成です。当然のことながら、自社スタッフの力を結集し、純粋なHTB制作のドラマにしようという機運が社内にはありました。でも、僕の考えはまるで逆でした。むしろ「東京の一線で活躍しているスタッフに数多く参加してもらい、力を借りたい」。そう考えていました。

 20年前、HTBは東京のスタ…

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