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 シーズンは終盤戦に入りました。来シーズンを見据え、戦術や新戦力を試す戦い方をするチームもあるでしょう。グルージャはレンタル移籍の選手が多く、来シーズンにどのような戦力となるかはまだ分かりません。その分、目の前の試合に勝つことだけを考えたい。残り試合は少ないですが、最後までチームとサポーターが一丸となって戦います。

 10月は1勝3敗と苦しい戦いが続きました。しかし内容は悪くない。第28節の鹿児島戦では、押し込まれる時間が長かったなかで耐え、1失点に抑えました。敗れはしましたが、これまでのリーグ戦でグルージャは最多失点を喫しているだけに、この試合の守備は評価できるものでした。

 チームの得点力は試合を重ねるごとに高まっていますが、FWの谷口海斗(11得点)、藤沼拓夢(6得点)の後に続く選手がいません。第29節の北九州戦でMFの江頭一輝が今シーズン初得点を挙げたように、守備陣には粘り強い守りに加え、攻撃参加にも期待したいです。

 今シーズンの目標である勝ち点…

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