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患者を生きる・食べる「胃を切って」(4)

 がんで胃を全摘する手術を受けた、宮城県大崎市の小玉仁志(こだまひとし)さん(34)は食の大切さに目覚めた。さらに、2度の手術の後の2009年、「気晴らしに」と出た一人旅が人生の転機になった。各地で特色あるまちづくりを見て回る中、自分でもまちづくりに関わりたいと考えるようになった。

 食とまちづくり。二つをつなぎ合わせられると思いついたのがカフェだった。金融機関で地域活性化事業向けの融資を受け、12年10月に大崎市古川穂波4丁目に「ウラバタケCafe」を開業した。

 店名の由来になったのは店の裏にある畑だ。そこでとれた新鮮な野菜やハーブを使ったカレーやパスタが人気だ。

 小玉さんはオーナーで厨房(ち…

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