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 プロ野球の日本シリーズは31日、ヤフオクドームでソフトバンク対広島の第4戦が始まった。32年ぶりに初戦を引き分け、第2戦で広島、第3戦でソフトバンクが勝ち通算成績がタイになった今シリーズ。1950年のスタートから昨年までに1勝1敗(1勝1敗1分けを含む)になったケースを見ると、明確な傾向が見えてくる。

 初めて1勝1敗になったのは53年の巨人対南海のシリーズだった。この時は南海が初戦を、巨人が第2戦を取って1勝1敗で並び、第3戦は引き分けた。今年と同じく、1勝1敗1分けで迎えた第4戦を巨人が勝利。勢いに乗って4勝2敗1分けで3年連続の日本一に輝いた。

 この年を含め過去32回あった「1勝1敗シリーズ」。そのシリーズで先に1勝目を挙げたチームが日本一になったのが16回。先に負けたチームの日本一も16回と全くの五分だ。だが先に2勝目を挙げたチームが日本一になったケースは25回。実に78%という高い確率でシリーズを制している。

 4戦先勝の短期決戦。試合の先取点と同じく、通算成績でも先手を奪うことの重要性が数字で裏付けられている格好だ。

 ちなみに、2000年以降に限…

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