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 国民民主党の玉木雄一郎代表は31日の記者会見で、同党職員に障害者を一人も雇用しておらず、障害者雇用促進法で義務づけられた雇用数を満たしていなかったと発表した。同党の職員数は63人で、障害者1人以上を雇用する義務があった。民主・民進党時代から不適正な状態が続いていたといい、12月から障害者1人を雇用する方針。

 国民は中央省庁の障害者雇用数水増し問題をめぐり政府を批判してきた。玉木氏は会見で「大変恥ずかしいことだ」と釈明、「障害者雇用をしっかりと進めることを霞が関のみならず、民間企業にも呼びかけていきたい」と語った。