[PR]

 千葉県柏市教育委員会は1日、いじめを防ぐ取り組みの一環として、LGBTなど性的少数者について理解を深める授業を市立柏第三中学校で実施した。理解のきっかけをつかみ、いじめ防止につなげるのが狙いで、来年度からすべての市立中学校で本格的に授業を始める方針だ。

 授業のテーマは「自分らしく生きるって?~多様な性を理解する教育」。トランスジェンダー(心と体の性が一致しない人)を取り上げた映像教材を見ながら学ぶ内容で、この日は1年生約130人が授業を受けたほか、講演会もあった。

 50分間の授業で、生徒たちはまず15分間のドラマを視聴。女性であることに違和感を抱く中学1年の女子生徒が主人公のストーリーだ。「スカートでなくてズボンをはきたい」などの悩みを持つ女子生徒。制服の悩みなどについて市教委への相談を経てカウンセラーと面談し、自分がトランスジェンダーであることに気づく。両親に打ち明けて理解してもらい、学校側にも伝えるが、クラスメートに話すかどうかを悩み、ドラマはいったん終わる。

 カミングアウトするか、しない…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら