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 障害のある人の働く場を広げるため、障害者雇用促進法に基づく法定雇用率が引き上げられて1日で半年になる。なかでも精神障害のある人は、調子に波がある場合も多く、体調を崩して働き続けられなくなることもある。無理がたたっての休職や離職を防ごうと、様々なツールを使い、職場定着を支援する取り組みも進んでいる。

 「最近はどう?」「調子、落ち着いてきたね」

 大阪市のシステム開発会社「奥進システム」社長の奥脇学さん(50)が、精神障害のある男性社員に語りかけた。同社は、精神障害や発達障害がある人の体調の変化を「見える化」するシステム「SPIS(エスピス)」を2012年に開発。これまでに250の導入実績があるほか、同社でも障害のある正社員4人が使っており、奥脇さんはSPISの結果をもとに声かけしている。

 精神障害のある人は、自分でも…

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