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 デンソーは1日、在宅勤務ができる社員をオフィス部門で働く全2万人に拡大したと発表した。働き方改革の一環で、月5日まで出社せずに自宅や近所のカフェなどで業務ができる。

 これまでは子どもの看護や家族の介護にあたる社員に限定していた。10月から対象を広げたことで、子どもの相手をしたり、自己啓発に取り組んだりする時間を確保しやすくなる。通勤不要となるので、終業時間を早めることにもつながる。広報担当は「仕事とプライベートを両立しながら社員の力を発揮できる環境づくりをしたい」。

 中部電力も今月から出向者を除く社員約1万5400人を対象に、週2日まで在宅勤務ができるようにした。