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 台風24号で県内も9月30日夜から1日にかけて、強い風や雨に見舞われた。16人がけがを負い、工場の屋根が吹き飛ばされたり、工事の足場が崩れたりした。台風一過で一転、1日は気温が上がり、熊谷市で10月の最高気温を更新する33・8度を記録した。

 県消防防災課によると、坂戸市で30代の男性が雨どいの掃除をしていてはしごから転落し、腰の骨が折れるなど4人が重傷で、12人が割れたガラスで手を切るなど軽いけがをした。

 1日未明には、さいたま市緑区中尾の家具店などが入る2階建ての商業施設で、外壁に設けられた工事の足場の一部が道路側に数十メートルにわたって倒れた。歩道脇の街路樹がなぎ倒され、片側2車線ある車道の一部にも足場の部品が散乱し、通行止めとなった。新座市では大和田3丁目の国道254号沿いの自動車修理工場の屋根の一部が強風で飛ばされ、下り車線を塞いだ。屋根はこの日朝、重機で撤去された。いずれもけが人はいなかった。

 川越市では、国重要文化財・仙…

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