[PR]

 本庶佑・京都大学特別教授のノーベル医学生理学賞受賞を受け、関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は、「心からお祝い申し上げる。がん免疫療法における革新的な治療薬の開発に結びついたご功績に、心から敬意を表する」とのコメントを出した。

 松本会長は「今回の受賞は、関西が健康・医療分野の先進地域であることを改めて世に示すものだ。関経連としても、関西の健康・医療産業のさらなる発展に向け、いっそうの取り組みを進めていく」としている。

 関西経済同友会の池田博之代表幹事(りそな銀行副会長)も「優れた大学や研究機関が集積する関西において、今回の受賞がライフサイエンス産業のさらなる発展に大きく寄与することを期待する」とコメント。

 大阪商工会議所の尾崎裕会頭(大阪ガス会長)は「大阪・関西のライフサイエンス分野における肥沃(ひよく)な土壌から、新たなノーベル賞が生まれたことを大変うれしく思う」との談話を発表した。

 関西財界が誘致に力をいれる2025年の大阪万博では、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、医療や健康分野での取り組みをアピールしている。