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 大リーグ機構は1日(日本時間2日)、9月の月間MVPと月間最優秀新人を発表、ア・リーグの月間最優秀新人には、エンゼルスの大谷翔平が選ばれた。大谷は4月以来、2度目の受賞。ア・リーグの月間MVPには、同僚のマイク・トラウトが選出された。

 大谷は9月、24試合に出場し、打率3割1分、18打点、7本塁打。特に9月5日は、午前中の検査で右ひじ靱帯(じんたい)損傷が判明したにもかかわらず、レンジャーズとのナイターで3番・指名打者で先発出場し、2本塁打を含む4打数4安打と活躍した。

 この日、シーズン総括の記者会見を開いたエンゼルスのビリー・エプラーGMは、大谷について「彼はいつも投打ともに万全の準備をしていた。集中力と計画性があった。投球、打席、走塁のすべてがダイナミックな選手。見ていてとても楽しかった」と大リーグ1年目の奮闘をたたえた。(アナハイム=山下弘展)

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