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災害考古学 第1部:2

 「寒暖時候に背き大地震ゆる時は必由断すべからず」(寒暖が季節に背いて大地震が起きたときは、絶対に油断してはいけない)

 徳島県最南端、太平洋に面した海陽町(かいようちょう)。漁港そばの天神社境内にある、南海トラフによる安政南海地震(1854年)の石碑の文末に刻まれた言葉だ。

 終戦まもない1946年12月21日。未明のマグニチュード(M)8・0の昭和南海地震は、徳島の沿岸部に大津波をもたらした。天神社で宮司を務める梅枝(うめがえ)紘一さん(78)は当時小学1年生だった。

 「やはり暖かい冬で…

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