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 災害時に備えて備蓄している食料を有効活用しようと、県短期大学(長野市)の学生たちが賞味期限間近のクラッカーを使ったレシピを考案。2日にキャンパスで試食会を開いた。長野市が「食品廃棄物を減らしたい」と短大側に依頼し、更新を迎えるクラッカーを提供した。

 この日、11人の学生が調理したのは、クラッカーを細かく砕き、パン粉代わりにひき肉と卵と合わせて作った肉団子入りの中華スープ。「(クラッカーに)バターが入っているからコクがある」「ふわふわして甘みもあり、おいしい」などと味に満足そうだった。

 市が今年1月、県短大生活科学科(現・県立大食健康学科)の小木曽加奈准教授に相談したのがきっかけ。2年生のゼミの卒論テーマとして取り扱うことを決め、試作を重ねてきた。「再利用」だけでなく、災害時にいかに味や食感に飽きずに食べてもらえ、被災者のためになるかという点も意識した。

 そこで、考えたのは、赤ちゃん…

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