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 千葉県大網白里市四天木の堀川の河口で女性の胴体が見つかった死体損壊・遺棄事件で、県警は2日、河口から約6キロ離れた同県九十九里町の海岸で人の頭部が、約1キロ離れた同県白子町の海岸で人の片足が見つかったと発表した。この女性の可能性があるとみて確認を進めている。

 県警によると、頭部の髪はほぼ白髪で、足は足首から先がなかった。性別や年齢はいずれも不詳。3日に司法解剖をして死因や身元を調べる。

 胴体は9月29日、堀川の河口付近で釣り客が見つけた。頭部と両腕、両足がなく、刃物のようなもので切断されていた。40~60代くらいの女性とみられ、死後1週間ほど経っていることが判明。首の左側の付け根部分に腫瘤(しゅりゅう)があったという。