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 4年に1度のアジア地域の障害者スポーツの祭典、アジアパラ大会に出場する日本選手団が3日、成田と羽田の両空港から開催地のインドネシア・ジャカルタに向けて出発した。

 アジアパラ大会は、1975年から9回続いたフェスピック大会(極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会)を引き継ぐ形で開かれ、今回で3回目。2年後に控えた東京パラリンピック前の最後の総合競技大会となり、日本からは選手約300人が参加する。

 選手団の主将は、競泳でパラリンピック4大会に出場した鈴木孝幸選手。羽田空港で開かれた出発式で「今回は過去最大の人数で出場する。パラスポーツになじみのない人にも興味を持ってもらえる活躍をしたい」と意気込みを語った。

 大会は6~13日、陸上やボッチャなど18競技で43の国と地域の選手が競い合う。(国吉美香)