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 11月の米中間選挙を前に、トランプ大統領に痛手となる疑惑やスキャンダルが相次いでいる。2日には、トランプ氏が長年にわたり、両親の代からニューヨークで営む不動産業の資産について、家族ぐるみで脱税が疑われる課税対策を行っていた問題が浮上。逆風が強まっている。

 ニューヨーク・タイムズ紙によると、不動産業を成功させた父フレッド氏(99年死去)から資産を受け継ぐ際、きょうだいとダミー会社を作り、贈与をごまかしたり、両親の不動産価値を低く見せかけたりするなど、「あからさまな詐欺を含め、疑わしい課税対策」に関わったとされる。

 両親からあわせて10億ドルもの資産をきょうだいで受け継いだが、税率55%で5億5千万ドル(約620億円)を納税すべきところ、実際は5220万ドルしか納付していないという。

 また、トランプ氏はこれまで「親に頼らず、自力で財を成した」と述べ、「不動産王」としてビジネス手腕を誇示してきた。

 ところが、同紙によると、3歳…

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