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 大阪市は3日、LGBTなどの性的少数者のカップルの市営住宅の入居を認めると発表した。11月1日から募集を始める。これまで数件の問い合わせが寄せられているという。

 大阪市は今年7月、LGBTカップルを公的に認定するパートナーシップ宣誓証明制度を開始。市営住宅への入居についても検討を進めてきた。市営住宅にLGBTカップルが入居するのを認めるのは、政令指定都市では福岡市に次いで2番目。

 大阪市によると、9月30日時点で証明書の発行を受けたLGBTカップルは47組。市営住宅への入居は福岡市のほか、三重県伊賀市、那覇市などでも認められているという。(半田尚子)