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 島根県松江市古曽志町で9月28日に民家が全焼し、2人の遺体が見つかった火事で、2人はこの家に住む長女(25)と長男(23)で、長男の死因が失血死だったことが、島根県警への取材で分かった。県警は亡くなった2人の間にトラブルがなかったか調べている。

 県警によると、死亡したのはこの家に住む浜崎順子さん(50)の長男と長女。司法解剖で、長男の遺体に刃物で付いたとみられる傷があった。長女の死因は焼死だったという。

 松江署によると、火事は28日午後3時25分ごろ出火し、2階建て住宅約150平方メートルが全焼した。浜崎さん方は、浜崎さんと浜崎さんの子ども4人の計5人暮らし。出火当時、家には2人のほか、次男(21)もいたが避難して無事だった。浜崎さんと三男(18)は外出中だったという。