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 涌谷町で玄米食用の「金のいぶき」の刈り取りが始まった。胚芽(はいが)が大きく、栄養素が豊富なことから、町が機能性玄米食専用米としてブランド化に取り組んでいる。11月には、大仏建立に金を献上したゆかりから、奈良の東大寺に献納する。

 4日に刈り取りをした土生木(はぶき)勝洋さん(45)は80アールを作付けした。「今年は仲間と情報交換をしながら、水や肥料の管理に力を入れた。猛暑や台風にも負けず出来は良いので、みなさんにぜひ食べていただきたい」と話していた。

 町によると、「金のいぶき」は2006年に古川農業試験場(大崎市)で開発され、12年に品種登録された。町内では17年から本格的に作付けが始まり、今年度は約10ヘクタールで栽培されている。県の奨励品種で、認定された生産者のみが栽培できる。

 当初は「米油」の抽出品種とし…

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