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 トヨタ自動車とソフトバンクは4日午後、移動サービス事業で業務提携すると発表した。自動運転車を使った無人タクシーや宅配などを目指す共同出資会社を設立する。会見ではトヨタの豊田章男社長とソフトバンクの孫正義会長兼社長が顔を並べ、モビリティー(移動手段)社会の未来から、20年前の出会いについても語り合った。

 トークセッションでの主なやりとりは以下の通り。

 ――なぜ提携したのか。

 孫氏「そういう時代が来たということだろう。(トヨタは)製造メーカーではなく、モビリティーサービスの会社になるんだと宣言された。AI(人工知能)、モビリティーを突き詰めた結果、時代が両社を引き合わせた」

 豊田氏「自動車業界は大変革が起こっている。自動運転では、世界でどれだけ多くのデータが取れるかが非常に重要だ。自動運転をやっていこうと思い、(ウーバーなどの)会社のドアを開けたときに、必ず孫さんが(大株主として)前に座っていた。両社の話が、別の会社とは思えないほどかみ合っていた。時が来た、というのがいまここに座っている一つの理由だ」

 ――未来のモビリティー社会の…

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