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 東日本大震災で被災した福島県の子どもたちにのびのびと遊んでもらおうと保養に取り組む男性が、今年初めて長崎くんちに出る。男性が担ぐ椛島町の「太皷(たいこ)山」(コッコデショ)は福島のヒノキで新調された。コッコデショで福島を元気にしたい――。太皷山を担ぐ腕に一層の力が入る。

 9月中旬、八坂神社(長崎市鍛冶屋町)では椛島町が稽古に励んでいた。担ぎ手36人の野太い「コッコデショ!」のかけ声とともに、重さ約1トンの太皷山が宙に浮いた。

 担ぎ手の一人が市内の会社員安永年軌さん(28)。長崎くんちに参加するのは初めてだ。中学3年のときに太皷山の動画を見て迫力に驚き、軽々と宙に飛ばす担ぎ手に憧れた。

 進学や就職で忙しく、すぐに応…

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