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 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)での30回目となるF1日本グランプリが5日、フリー走行で開幕した。台風25号が近づく空模様を気にしつつ、世界最高峰の速度を誇るドライバーたちが爆音を響かせてコースへ飛び出した。

 昨年の鈴鹿の覇者、メルセデスのルイス・ハミルトン(英)は、今年も直前のロシアまで総合得点トップ。フェラーリのセバスチャン・ベッテル(独)が追う。トロロッソとの新チームで戦っているホンダの頑張りも見どころだ。

 記念大会とあって、期間中は往年の名ドライバーたちがデモンストレーションランやトークショーなどに登場する。6日に公式予選、7日午後に決勝レースがある。(中根勉)