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 大型で強い台風25号は5日午後、東シナ海を北上した。気象庁によると、沖縄県の各地で同日未明に非常に強い風が吹いたほか、宮崎県などで大雨になった。6日に九州北部に接近して日本海を北東へ進み、7日に暴風域を伴って東北から北海道に近づく見通し。

 6日は九州北部で猛烈な風としけ、大雨となるところがある予想。四国でも大雨となり、中国では非常に強い風に警戒が必要という。

 北海道では前線の影響で6日から雨が降り始め、台風が接近する7日には大雨となる恐れがある。先月6日に最大震度7を観測するなど地震活動が続いており、気象庁は少ない雨量でも土砂災害などが発生する可能性があるとして注意を呼びかけている。(山岸玲)