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 江戸時代から約400年続く大津祭の本祭が7日、大津市中心部であった。豪華な見送り幕やからくり人形で飾られた曳山13基と天孫神社の神輿が巡行し、町を彩った。

 本祭には約14万人(主催者発表)が訪れた。今年は「西王母山」(丸屋町)が国の重要無形民俗文化財の指定を受け、人形「東方朔」を約100年ぶりに復元新調。2016年の指定後、国の補助金を使った修理は今回が初めて。紫式部の源氏物語がテーマの「源氏山」(中京町)も創建300年を迎えた。

 曳山からちまきがまかれると、見物客はちまきをキャッチしようと両腕をあげ、歓声を上げていた。大津祭を見ようと、山口県から訪れた米国出身の看護師ステファニー・ラスホルトさん(31)と医師ティファニー・タムさん(30)は「それぞれの曳山に個性があって素敵。文化と歴史が詰まった大津祭の伝統が、大事に守られていることに感動した」と話した。

 「西行桜狸山」(鍛冶屋町)の…

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