[PR]

 江戸初期から約240年間、現在の群馬県太田市で採れた松茸(まつたけ)が徳川将軍家に献上されていた。中山道を通ってその献上品を運んだ隊列の様子を再現した「太田松茸道中」が7日あり、利根川を越えて埼玉に入った約80人の「献上連」を、熊谷市妻沼地区の「歓迎連」約40人が出迎え、一緒に妻沼聖天山(しょうでんざん)(歓喜院)まで約1・5キロを歩いた。

 旧館林藩の金山という標高239メートルの小さな山で良質な松茸が採れた。それを当時の藩主が1629(寛永6)年に3代将軍家光に献上したのが始まりで、幕府崩壊まで続いた。その後、献上先は皇室になり、1964年まで続いた。

 90年に太田市がこの伝統行事を復活させ「献上先」は妻沼聖天山になった。

 この日は太田側の献上連が、金…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら