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 和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで8月に生まれたジャイアントパンダのメスの赤ちゃんの目が、しっかりと開くようになった。施設によると、はっきりと見え始めるのは1カ月ほど先で、そうなるとさらに活発に動き回るようになるという。

 赤ちゃんの目が開いたのは生後54日の今月7日。過去最小の75グラムと超未熟児で生まれたが、目が開くまでの時間はこれまでの生後40~50日と差はなかった。

 赤ちゃんは5日には体温維持のために入っていた保育器を「卒業」した。体重は7日現在で1865グラムにまで増えている。

 施設では午前10時15分からと午後2時40分からの一日2回、パンダ親子の一般公開を継続中。赤ちゃんの名前も11月16日まで園内の応募用紙や特設サイト(https://contact-aws.com/別ウインドウで開きます)などで募集している。(東孝司)