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 フィギュアスケートの東京選手権が8日、東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナであり、今春の世界選手権女子銀メダルの樋口新葉(東京・開智日本橋学園高)が右足を痛めながら、フリーで123・57点を出した。前日のショートプログラム(SP)に続き1位となり、合計181・54点で優勝した。

 右足甲を痛めて本調子ではないという樋口。フリーでは連続3回転から、3回転ルッツ―2回転トーループに難易度を落とし、成功した。だが、3回転フリップからの3連続ジャンプは、フリップの踏み切りが注意の判定で、三つ目のジャンプが予定の2回転から1回転に。ステップはレベル2で、スピンもレベルの取りこぼしがあった。

 樋口は「3連続がシングル(1…

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