【動画】狩猟やジビエの魅力を伝える「狩猟フォーラム2018」=堀内要明撮影
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 有害鳥獣として駆除した獣肉を高知県産のジビエとしてブランド化してはいかが。「狩猟女子」として知られる三重県大台町の瀬古愛弥(まなみ)さん(29)が、8日に香美市の高知工科大学で開かれた「狩猟フォーラム2018」で提案した。県内でもイノシシやシカによる農作物などの被害が年々増加傾向だ。

 フォーラムは県が主催し、県内外の若手ハンターが登壇した。瀬古さんは猟師の家に生まれ、ハンター歴8年。「狩猟現場の緊張感とおもしろさ」と題して、初めての猟で90キロ超のイノシシと遭遇した体験を話した。「夢中で発砲した。命をいただくという厳粛さがあった」

 瀬古さんは県内の狩猟環境に触れ、「高知は山深く植生が豊か。その自然で育ったイノシシの肉はきめ細かく脂が柔らかく、うまみが凝縮されている」と感想を述べた。「大量供給は難しくても希少価値を逆手に取った『土佐シシ』『土佐シカ』としてブランド化も考えられる」とアイデアを話した。

 県鳥獣対策課によると、野生鳥…

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