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 11月18日に開催される第8回神戸マラソン(県、神戸市など主催、朝日新聞社など共催)に向け、コース沿いでランナーを励まし、元気づけようという動きが早くも始まっている。地元の人たちが本番の時期に咲くようひまわりの苗を植える作業をしたり、子どもたちが応援の横断幕を作って当日に備えたりしている。

 ひまわりを開花させるための苗植えがあったのは9月18日。国道2号沿いにある「垂水ひまわり街道」(神戸市垂水区平磯1丁目)で大会事務局の関係者や、地元の人たち約20人が苗1千本を約50メートルにわたって植え付けた。神戸マラソンコースの行き(往路)で約14キロ、帰り(復路)では約24キロ地点にあたる。

 苗植え作業の場には、NPO「ひまわりの夢企画」(神戸市垂水区)の荒井勣(いさお)さん(72)の姿もあった。1995年の阪神・淡路大震災前から街にひまわりを植える活動に取り組み、震災後は被災した人たちの心を草花で癒やす「園芸セラピー」にも取り組んできた。「垂水ひまわり街道」では、毎夏、ひまわりが大輪の花を咲かせているが、昨年からは神戸マラソンのランナーに華を添えるため、秋にもひまわりを植える取り組みが始まった。

 しかし、やはり「ひまわり」と…

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