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 摂食障害への理解を深めてもらおうと、松山市の支援団体が考案した「リボン」が、シンボルマークとして全国へ広がりつつある。リボンマークは乳がん検診がピンク、児童虐待防止がオレンジで知られ、摂食障害は濃いピンクの「マゼンタ」。和風のシンプルなデザインに、全国の協会が一目ぼれした。

 リボンは光沢のない刺繡(ししゅう)糸を編み込み、帯締めのような長方形で、ピンで留めるブローチになっている。「愛媛県摂食障害支援機構」が考案した。代表理事の鈴木こころさん(41)は「男女問わず多くの人につけてもらえるよう、可愛くなりすぎない形にこだわった」と話す。

 摂食障害は体重への過度なこだわりやストレスが原因で、過食と嘔吐(おうと)を繰り返したり、食べることが怖くなったりする。若い女性を中心に、相談できずに苦しむ人が多いという。

 鈴木さんもその一人だった。「…

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