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 動物園で従業員が襲われて死亡する事故は、各地で起きている。襲った動物はその後どうなるのか。

 国内の動物園・水族館で組織する日本動物園水族館協会によると、危害を加えた動物の処遇に「ルールはない」といい、各施設が判断することになる。

 2008年に飼育員がアムールトラに襲われ死亡した京都市動物園。副園長の坂本英房さん(58)は「親しい同僚を失ってつらかったが、トラを憎む気持ちにはならなかった」。園には「殺さないで」という声が多数寄せられ、遺族の意向も踏まえ、展示を続けた。

 「殺処分してトラのせいにするのではなく、二度と事故を起こさないという気持ちで安全対策を強化するほうが大切だと思う」と坂本さんは話す。

 05年と12年に死亡事故が起…

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