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 所有者がおらず、崩落などで周囲に危険が及ぶ恐れのある安来市の空き家を、行政の負担で取り除く略式代執行が10日、市職員立ち会いの下で始まった。作業着手は県内初めて。市は、元々の所有者や遺族らが責任を持って管理や撤去をすることを呼びかけている。

 この空き家は、安来市荒島町の県道沿いに立つ、木造瓦ぶき2階建て住宅。1976年に増築されたときの登記では、延べ床面積が約100平方メートルとなっている。1階部分の半分以上で屋根も崩落して草木が茂っており、通学路やバス通りとなっている県道側は壁1枚で危険な状態。10年ほど前から、近隣住民からの相談を受けていたという。

 市によると、所有者は99年に亡くなったが、その2年ほど前から空き家状態だったとみられる。親族らは相続を放棄したという。

 市は2015年に施行された「…

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