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 奈良県曽爾村伊賀見のフジバカマ植栽地に、「渡り蝶(ちょう)」として知られるアサギマダラが飛来している。14日に現地で「アサギマダラ歓迎祭り」が開かれる。

 アサギマダラが好むフジバカマの植栽地は、三重県境に近い青蓮寺川沿いにある。地元のまちづくり団体「曽爾街道風景つくり隊」が整備し、昨春からフジバカマを栽培している。広さを約1300平方メートルに拡張し、栽培する株数も600に増やした。

 アサギマダラは春に北上し、冬に南下して暖かい土地で越冬する。隊長の松井進さん(62)は「まだ暑く、飛来数は去年と比べると少ない。これから来ると思います」と話している。

 祭りは午前10時~午後3時。…

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