大分)大銀ドーム、愛称「昭和電工ドーム大分」に

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興野優平
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 「大分銀行ドーム」として親しまれてきた大分スポーツ公園総合競技場(大分市)の愛称が、来年3月から「昭和電工ドーム大分」になる。県が10日、命名権のある協賛スポンサーに、応募があった2社から昭和電工(東京)を選んだと発表した。

 同競技場については、大分銀行が2010年3月から協賛スポンサーとなり、毎年4千万円を支払って契約を更新していた。だが、来年2月末の契約期間終了を前に県がスポンサーを募集したところ、大分銀行は応募しなかった。

 応募したのは昭和電工(東京)とジョイフル(大分市)。今回の契約にはドームの隣に来春、完成予定の県立武道スポーツセンターの命名権も加わり、昭和電工は5年間の契約で毎年5千万円の支払いを提案し、採用された。関係者によると、ジョイフルは年5千万円より高額を提示した。だが、有識者による審査では、同社が示した県立武道スポーツセンターの愛称案に、「武道」が入っていなかったことなどから次点となった。同センターの愛称は「昭和電工武道スポーツセンター」に決まった。

 昭和電工は1969年から大…

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