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 漫画などの海賊版サイト対策として、特定サイトへの接続を遮断するサイトブロッキング(接続遮断)の法制化を認めるかをめぐり、議論が紛糾していた政府知的財産戦略本部の検討会議について、事務局は賛否両論を併記した中間まとめの最終案を作成した。

 両論併記案は前回の9月19日にも示されたが、「通信の秘密を侵す」などとして反対派が強く反発し、結論が持ち越された。

 10月15日に開催予定の検討会議で修正される可能性もあるが、事務局は接続遮断を法制化する可能性を残した形で、同日を最終会議として取りまとめる意向だ。今後、パブリックコメントを募ったうえで、来年の通常国会以降、著作権法改正案などに盛り込む可能性もある、とみられる。

 朝日新聞が入手した中間まとめ…

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