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 4年ぶり開催の「日米野球」(11月9~15日・東京ドームなど)で、大リーグ選抜と対戦する侍ジャパン。今大会は2020年の東京五輪へ向けた、強化試合との位置づけでもある大会になる。大リーグ選抜を相手に、どういう戦いで挑むのか。稲葉篤紀監督(46)に意気込みを聞いた。

 ――新人の東(D)から33歳の岸(楽)まで28選手が選考された。

 「経験のある選手と若手との融合チームだが、基本的には五輪を見据えてステップアップをしてほしいという思いで選んだ。なによりも日の丸を背負う責任をそれぞれが感じてほしい」

 ――ホームランを打てる4番打者の候補が多い。

 「そこは、すごく悩んでいるところ。一番経験のある筒香(D)を基本線に考えているが、山川(西)、岡本(巨)が4番に入った時に、どんな打線になるのか。いろんなことを考えながら決めていきたい」

 ――26歳の山川、22歳の岡本は今季ブレークした。

 「山川はシーズンで活躍しないと代表に選ばれないという彼の中の考えがあったなかで、見事に結果を出してチームを優勝に導いた。岡本は、人気がある巨人で期待された中で4番を務めた。三塁のポジションは選手を探しているところなので、そういう意味でも期待している」

 ――山川を含めた5選手は、稲…

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