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 大きな砂の造形が並ぶ「稲沢サンドフェスタ2018」が13、14日、愛知県稲沢市祖父江町の国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザで開かれる。全国的に珍しい河岸砂丘でのイベントで、砂像の愛好家やプロの12作品がお目見えする。

 今年で30回目。「平成の歌姫」など平成の時代にちなんだ作品が並ぶ。市などとともに実行委員会をつくる尾張砂像連盟の小山功会長(58)はバブル景気をコミカルに表現。泡と株価グラフ、お札などを造形し、12日は仕上げを進めた。

 今年はプロのサンドアーティスト、保坂俊彦さん(44)が東京から参加。「時代を切り開いた」として信長、秀吉、家康の「三英傑」らの砂像を展示する。高さは3・6メートルと巨大で、今月2日から80トン程度の砂を使い、造形した。

 宝探し大会(13日)、サンドアート体験(13、14日)などのイベントもある。砂像作品の展示は21日まで。入場無料。