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 サッカーの国際親善試合キリンチャレンジカップが12日夜、新潟・デンカビッグスワンスタジアムであり、日本代表(世界ランキング54位)が、3―0でパナマ代表(同70位)を下した。

 日本は前半42分にMF南野(ザルツブルク)が左足で先取点。後半にはMF伊東(柏)が加点し、さらに相手のオウンゴールで3点目を奪った。南野と伊東は9月のコスタリカ戦に続く、2試合連続ゴールとなった。

 日本の先発にはワールドカップ(W杯)ロシア大会の主力だったFW大迫、MF原口、東京五輪世代の19歳のDF冨安らが起用された。冨安は代表デビュー。

 就任2戦目となる森保一監督は今回、MF柴崎、DF吉田、長友、酒井らW杯ロシア大会の主力を初めて招集。「前回招集した選手に加えることで、どんな化学反応が起こるかを見たい」と話していた。

 日本の先発は以下の通り。

 ▽GK 権田(鳥栖)▽DF 槙野(浦和)佐々木(広島)室屋(FC東京)冨安(シントトロイデン)▽MF 青山(広島)原口(ハノーバー)伊東(柏)南野(ザルツブルク)三竿(鹿島)▽FW 大迫(ブレーメン)

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 日本・森保監督 「選手たちは前向きにトライしてくれて、結果につながった。まだまだクオリティーを上げていかないといけないところがある。この勝利が、次の勝ちを保証してくれるものではない。さらに気を引き締めて、次に良い試合が出来るようにしなければいけない」