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 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(S)は13日、パ・リーグのソフトバンク―日本ハム戦(ヤフオクドーム)で開幕した。始球式には、今夏のサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強入りした日本代表前監督の西野朗氏が登場した。

 西野氏は前日12日にヤフオクドームを訪れ、投球練習をする力の入れよう。本番ではマウンドに上がると笑顔を見せ、セットポジションから投げると、ワンバウンドして捕手のミットに収まった。西野氏は「練習ではうまくいったけど、本番に弱い」と苦笑い。

 12日にはサッカー日本代表が国際親善試合でパナマ代表に3―0で勝利。W杯ロシア大会で西野氏の下でコーチを務めていた森保一監督が就任してから2連勝だ。西野氏は「代表チームは指導していたことを継承してもらっている。1月のアジア杯に向けていろんな選手をトライしている段階で、結果も出すし、内容的にも良い」と話した。