国民民主の今井衆院議員が離党表明 立憲入り目指す意向

室田賢 岩尾真宏
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 国民民主党今井雅人衆院議員(56)=比例東海=は13日、近く離党する考えを明らかにし、同党岐阜県連代表を辞任した。立憲民主党の会派入りを目指す意向で「国会活動は野党第1党の立憲がしっかりまとめていく必要がある」と話した。

 今井氏はこの日、岐阜市で開かれた同党岐阜県連の緊急幹事会に出席し、代表辞任を了承された。終了後に記者団の取材に応じ、「近々、国民を離れることになる」と表明。「自分なりに考えている野党再編のあり方がある。安倍政権に対抗する野党の軸を作ることを目指したい」と述べた。

 今井氏は衆院当選4回。2009年衆院選の岐阜4区に民主党から立候補し、比例復活で初当選。維新の党や民進党などを経て、昨年の衆院選は希望の党で比例復活当選した。5月に民進と希望が合流した国民民主に加わった。室田賢 岩尾真宏)

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