河合博司
富士山(標高3776メートル)の7合目から山頂までが15日朝、雪で覆われた。ふもとの山梨県富士吉田市は「初雪化粧」を宣言した。宣言は「誰もがきれいだなと実感できる降雪」が判断基準で、昨年と比べて11日早い。山麓(さんろく)ではこの1週間、最低気温が15度を下回っており、多くの家庭で暖房器具を使い始めた。
甲府地方気象台によると、山頂の15日午前7時の気温は零下8・6度。13日に気圧の谷が通過し、雨が降ったことでまとまった雪になった。山頂が雪をかぶる「初冠雪」は9月26日に同気象台が発表したが、その後、暖かい日が続き、夏山の姿に戻っていた。
ふもとにある山梨県鳴沢村の人工スキー場「ふじてんスノーリゾート」でも朝から、本格的な冬の到来に備えてリフトの取り付け作業が始まった。気象庁によると、東日本は15日からの1週間、最低気温が平年より低くなるところもありそうだ。(河合博司)
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朝日新聞社会部