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 行政関係者や市民らが湖沼やその流域環境の問題解決に向けて意見を交わす「世界湖沼会議」が15日、茨城県つくば市のつくば国際会議場などで始まった。滋賀県が提唱して始まった国際学術会議で、国内開催は17年ぶり。県からも三日月大造知事や県職員、研究者ら約100人が参加し、琵琶湖での取り組みなどを国内外へ発信する。

 世界湖沼会議は1984年、「世界湖沼環境会議」が滋賀県の提唱で大津市で開かれたのが始まり。これまで約2年ごとに、日本やアメリカ、ハンガリー、ケニアなど10カ国で開催されたという。17回目の今回は「人と湖沼の共生」をテーマに国内外から約4千人が集い、意見を交わす。今回の会議は19日まで続く。

 開幕した15日午後には、茨城大の三村信男学長が基調講演。人と湖沼の共生に向け、住民がそれぞれの立場から湖沼に関心を持って関与していくことが問題解決の基礎だと指摘。「観光やスポーツなど非消費的な利用を進めることによって人々の湖沼に対する愛着を高め、保全する気持ちを高めていくことも重要」などと訴えた。

 三日月知事はこの日、茨城県の…

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