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 経済連携協定(EPA)の仕組みで日本で看護師として働こうとしたが、国家試験に合格できず帰国する外国人が後を絶たない。福岡県と県医師会は、全国でも珍しい再チャレンジ支援を行っている。講師を母国にまで派遣する手厚さで、支援対象者の合格率は平均を大きく上回っている。

 インドネシアからきた男性は4月から、北九州市の戸畑共立病院で看護師として働く。外科系病棟の入院患者を受け持ち、他の職員と、患者の状態の申し送りもする。専門用語でやりとりし、メモも日本語だ。

 ルディ・ファルロジさん。EP…

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