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 話すときに同じ音を繰り返したり、うまく言葉が出なかったりする吃音(きつおん)は原因がはっきりわかっていないことなどから悩みや不安を抱えている人も多い。吃音について当事者同士や専門家が話し合える場を作ろうと、県内で取り組みが進んでいる。

 9月中旬、和歌山市小人町の市福祉交流館。「わかやま 吃音のつどい」(NPO法人全国言友会連絡協議会主催)があり、吃音を持つ人、言語聴覚士ら支援者約30人が集まり、意見を交わした。

 奈良県生駒市の青木明大さん(33)は吃音で悩んだ体験を紹介した。青木さんは、学校の音読で言葉がうまく出ず、音読の順になりそうな授業を休んだこともあった。メーカーに就職したが、電話に出ると詰まってしまい、営業部の担当者から「(青木さんが電話に出ると)自社イメージが悪くなる」とも言われた。

 転職時の面接でもうまく質問に…

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