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 佐賀空港への陸上自衛隊オスプレイ配備計画で、佐賀県が防衛省から「着陸料」名目でもらうことになった100億円。どういう経緯でこの金額になったのか調べるため、朝日新聞は交渉記録に関して県に情報公開請求した。県は計50枚ほどを開示したが、肝心な部分は全て黒塗り。山口祥義知事が言う「オープン」「ガラス張り」からはほど遠い情報開示ぶりだった。

全面黒塗りも 具体的内容わからず

 開示文書によると、2017年8月から18年8月までの1年間に10回の交渉があった。

 初回の17年8月10日の記録…

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